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ステンレスの加工が難しいと言われる理由は?


スプーンやフォークなどに使われ、身近な素材であるステンレス。
しかしステンレスの性質について知っているかたは少ないようです。
そこで今回の記事ではステンレス加工について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

▼ステンレスとは
ステンレスとは、鉄にクロムやニッケルを添加した合金のこと。
耐食性があるので錆びにくく、熱耐性や強度も鉄より高いです。
ステンレスは日常的に使う食器や洗濯機、サッシ、エレベーターなど、さまざまなところで使われています。
ちなみに添加するクロムやニッケルの割合によって性質が変化します。

▼ステンレスの加工が難しいと言われる理由
ステンレスの加工が難しいと言われるのは、以下の理由があるからです。

■強い力が加わると硬くなる
ステンレスに強い力を加えると硬くなる性質があります。
一度加工硬化を起こすと元に戻すのは難しいでしょう。

■種類によって加工方法が異なる
ステンレスの種類によって引張りに弱かったりするので、種類に合わせた加工方法を選ぶ必要があります。

■熱伝導率が悪い
ステンレスは熱伝導率が悪いです。
加工の際に発生する熱が切削工具に集まってしまい、工具の破損を招きやすいです。
適切なドリルを選んだりステップ回数を最小限にするなど、慎重に加工を行なう必要があります。

▼まとめ
ステンレスは鉄にクロムやニッケルを添加して作られます。
強い力が加わると硬化したり熱伝導率が悪かったりするので、加工の際には注意が必要です。
長野県にある株式会社サカシタマシニックでは、高い技術力による金属加工が可能です。
クリーンエネルギーを利用したLEDソーラー街灯も取り扱っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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